キャビテーション＆EMSダイエット
寝てるだけダイエット
最新の痩身エステを体験してくださいね。
キャビテーション＆EMSダイエット 大好評＾＾
例：お腹の施術 たっぷりキャビ20分かけます！+EMS20分
初回１部位4000円！
二の腕の施術 脇のリンパも流しますので、スッキリほっそりします。
落ち着いたお部屋での施術です。
痩せたい部位をスタッフがお伺いいたします。
施術部位のご案内
＊お腹 ＊おしり ＊ふともも ＊ふくらはぎ ＊二の腕 ＊腰回り
＊背中も可（応相談）
以上が各１部位になっていますので、足を全体的に施術する際は
２回分のお時間が必要になります。
注）当院では3部位の施術はできません。
３部位施術の後は老廃物の代謝が追い付かず
疲労やむくみが出る場合があるので
おすすめしておりません。
ガウン・ペーパーショーツ・施術後のホットタオルもご用意しておりますので、
手ぶらでご利用いただけます。
キャビテーションで脂肪やセルライトを乳化させ、EMSで流す&筋トレという
最高の組み合わせの施術です。
EMSの併用でリバウンドもすくなく
寝ているだけでサイズダウン・・・とってもハッピーですよ＾＾
初回おためし1部位 40分 ￥4000です。
2回目以降、現金そのつど払い・一部位 5000円！
夕方・土日は混み合いますので、ご予約はお早めに＾＾
最新の痩身エステ体験してみませんか？
＊お得に継続♪
他店とサービス・お値段比べてください。一回だけじゃあモッタイナイ！
東京都内ではかなりお安く提供させていただいております。
ブライダルにご利用いただく方も多いです＾＾
１回に40分としっかり時間をかけますのでマシンの効果を実感できる施術になっています。
効果を実感してほしいから、お手頃価格にしました。 ぜひお試しください。
当院は回数券の販売は致しておりません。
毎回都度払いです。逆にまとめて先払いもご遠慮いただいております。
各種クレジットカードご利用いただけます。
予約受付中！03-3563-3345 までお待ちしています。
またはネット予約のページからどうぞ↓
https://www.peakmanager.com/online/index/g9s4u8/eNpLtDK0qi62MjSyUsovKMnMzytJTI_PTFGyLrYys1IyNDG1MDVSsq4FXDD08Aue
おねがい
・予約の変更はお早目に教えてください。ご希望の時間に移動できないときもございます。
・当日キャンセルはなるべく早くお伝えください。無断キャンセルは事故などかと心配なので、面倒でもご一報くださいませ。
・一番下の注意事項までお読みください。
＊オプションメニュー
・EMS追加20分 ￥2000+税で承ります。（お好きな部位OK。）
・キャビテーション延長 20分￥2500+税
固太り・セルライト多めの方におすすめ。
注）キャビテーション延長は当日行った施術部位のみです。
例：おなかの施術後に足のキャビを延長料金で行う事はできません。
キャビテーションとは・・・
特殊な周波数を使用した超音波の一種です。
40ＫＨｚという一番皮下脂肪に対して効果的な周波数を使うことによって、脂肪細胞内に気泡を発生させ弾けさせることにより乳化し、代謝されて無くなります。
脂肪自体をやっつけるので、リバウンドしにくいマシンです。
＊キャビテーションは1部位につき、お時間を倍までかけることが可能です。
EMSとは・・・
自分で行う筋収縮の1.3倍の強度で動かすことが可能です。筋のポンプ作用で、血流を良くし
老廃物除去にも役立ちます。しかも筋を動かすので、リバウンド防止にもなります。
効果的な利用方法
＊１部位に対して10回が一つの目安です。
＊一部位への施術は、週に１回～3回が目安です。
脂肪分解作用が2～3日は継続しますので、代謝がよくなるような生活を
意識されるとより効果的です。
＊別の部位ならば、日にちを詰めることも可能です。
慣れるまでは一日２部位までがおすすめです。
広い範囲をやりすぎますと、疲労感やむくみが出ることがあるようです。
＊施術後は、水分を取ったり、お風呂であたたまったり、マッサージをしたり、
体を温める・流すを意識されてください。より効果的です。
注意事項
＊生理中の腹部への施術はご相談ください。
（機械での体への影響はありませんが、おなかを押されたり、
筋肉の刺激はありますので、それによる生理痛などの可能性があります。）
＊キャビテーション施術時に超音波の骨伝導により、耳にリンリンと
鈴虫が鳴くような音が聞こえます。耳に影響はありませんが
極端に耳が弱い方は短い時間から試すなどして様子を見られることを
お勧めします。
以下の方はキャビテーション・EMSをご利用できません
· ＊心疾患、頻脈症、ペースメーカーを使用されている方
· ＊血栓症、血栓性静脈炎の方
· ＊金属を体内に使用されている方
· ＊臓器移植手術を受けられた方
· ＊妊娠・授乳中の方
＊その他重篤な持病をお持ちの方